2012年11月25日
あれから1年・・・
『乳がん』の手術をしてから10月で1年が経ちました。
この1年、いろいろな思いで自分の体と心と向き合ってきました。
未だに受け入れられない自分もいたり、
それを責める自分や、慰める自分もいたりと複雑です。
手術の痕の痛みや、術後の放射線治療ではうつっぽくなったり、
その後のホルモン療法では更年期障害の症状があったりと、
西洋医学の治療にはいろんな副作用があり、
これが自分の肉体にとって良い治療なのかもわかりません。
ましてや、ヨーガの世界にいると、ホリスティク医療に頼った方が、
体や心に良いのではと悩んだりもしました。
まだまだ、この問題は当分続くと思いますが、
漢方や温熱療法など、いろんな統合医療を試しながら、
少しずつ緩和していけたらいいなと思います。
弱みを見せるようで、あまりYoga Classのお知らせを出すこの場所に、
『乳がん』体験についてあまり書きたくなかったですが、
早期発見のために少しでも多くの方に検診していただきたいのと、
自分の心を整理するためにアップしました
この1年、いろいろな思いで自分の体と心と向き合ってきました。
未だに受け入れられない自分もいたり、
それを責める自分や、慰める自分もいたりと複雑です。
手術の痕の痛みや、術後の放射線治療ではうつっぽくなったり、
その後のホルモン療法では更年期障害の症状があったりと、
西洋医学の治療にはいろんな副作用があり、
これが自分の肉体にとって良い治療なのかもわかりません。
ましてや、ヨーガの世界にいると、ホリスティク医療に頼った方が、
体や心に良いのではと悩んだりもしました。
まだまだ、この問題は当分続くと思いますが、
漢方や温熱療法など、いろんな統合医療を試しながら、
少しずつ緩和していけたらいいなと思います。
弱みを見せるようで、あまりYoga Classのお知らせを出すこの場所に、
『乳がん』体験についてあまり書きたくなかったですが、
早期発見のために少しでも多くの方に検診していただきたいのと、
自分の心を整理するためにアップしました

2011年10月31日
痛い、痛いの飛んでいけ~
先週末、退院後初めての外来に行ってきました。
退院時はまだ抜糸しないとのことでしたが、
経過が良かったので、その場で抜糸でした。
右胸から横の右側面、そして脇の下までの感覚が、
入院中はなかったのですが、日が経つごとに少しずつ戻りつつあり、
テープをはがす時もはがしている痛みがわかりました。
テープをはがす痛さは知っているので怖くなかったのですが、
抜糸の痛さを知らない為、先生に聞こえるように
「怖いよ~、怖いよ~」とつぶやいていました。
必ず何か知らないことを行う前に痛いかどうか確認するので、
うるさい患者できっと先生はやりにくでしょうね
なので先生も、「今テープはがしてるから」とか「これ痛い?」と聞いてくれたり、
痛そうにしていたら「痛かった、ごめんね」と言ってくれます。
本当にやさしい先生で良かった~
なんだかすごく子供のようですが、私、痛いのすご~くダメなんです
抜糸の痛さは、皮膚をひっぱられるような、それなりと
チクチクとした痛みでしたが、我慢できない痛みではなかったです
入院中は痛み止めが効いていて痛くなかったのですが、
退院してからは傷口の痛さより、その周辺の皮膚がヒリヒリと
火傷のあとみたいに痛みます。
肌着が擦れて痛いかなと思い、ガーゼをあててみましたが、
そのガーゼでも擦れて痛いです。
退院後は毎日飲む薬はなく、痛かったら飲む痛み止めを5回分いただきました。
あまりに痛い時だけ服用していますが、
あの手この手を使って痛みと仲良くしています
この外来で初めてわかったのですが、
この手術、今は初期だと温存手術で済みますが、
ひと昔は全摘、そのもうひと昔は全摘と卵巣までも摘出したと聞きました。
ただ、温存する代わりに全身に拡がっているかもしれない
がん細胞の増殖を抑え、転移による再発を防ぐ目的のため、
薬物療法を行わないといけないそうです。
ん~、どっちがいいんだろう・・・
と言っても、もう流れに乗っちゃっているので、
どんな薬物療法になるか腫瘍の検査結果を待つしかないのです
ここへきて、乳がんが私を新しい世界へと導いてくれます。
乳がんの世界では、私の年齢(30代後半ですが)ではまだまだ若い方で、
乳がん検診を行っている方も少ないようです。
今日で今年のピンクリボン運動は終わりですが、
女性の皆さんに早めの検診をしていただきたいと思います
退院時はまだ抜糸しないとのことでしたが、
経過が良かったので、その場で抜糸でした。
右胸から横の右側面、そして脇の下までの感覚が、
入院中はなかったのですが、日が経つごとに少しずつ戻りつつあり、
テープをはがす時もはがしている痛みがわかりました。
テープをはがす痛さは知っているので怖くなかったのですが、
抜糸の痛さを知らない為、先生に聞こえるように
「怖いよ~、怖いよ~」とつぶやいていました。
必ず何か知らないことを行う前に痛いかどうか確認するので、
うるさい患者できっと先生はやりにくでしょうね

なので先生も、「今テープはがしてるから」とか「これ痛い?」と聞いてくれたり、
痛そうにしていたら「痛かった、ごめんね」と言ってくれます。
本当にやさしい先生で良かった~

なんだかすごく子供のようですが、私、痛いのすご~くダメなんです

抜糸の痛さは、皮膚をひっぱられるような、それなりと
チクチクとした痛みでしたが、我慢できない痛みではなかったです

入院中は痛み止めが効いていて痛くなかったのですが、
退院してからは傷口の痛さより、その周辺の皮膚がヒリヒリと
火傷のあとみたいに痛みます。
肌着が擦れて痛いかなと思い、ガーゼをあててみましたが、
そのガーゼでも擦れて痛いです。
退院後は毎日飲む薬はなく、痛かったら飲む痛み止めを5回分いただきました。
あまりに痛い時だけ服用していますが、
あの手この手を使って痛みと仲良くしています

この外来で初めてわかったのですが、
この手術、今は初期だと温存手術で済みますが、
ひと昔は全摘、そのもうひと昔は全摘と卵巣までも摘出したと聞きました。
ただ、温存する代わりに全身に拡がっているかもしれない
がん細胞の増殖を抑え、転移による再発を防ぐ目的のため、
薬物療法を行わないといけないそうです。
ん~、どっちがいいんだろう・・・

と言っても、もう流れに乗っちゃっているので、
どんな薬物療法になるか腫瘍の検査結果を待つしかないのです

ここへきて、乳がんが私を新しい世界へと導いてくれます。
乳がんの世界では、私の年齢(30代後半ですが)ではまだまだ若い方で、
乳がん検診を行っている方も少ないようです。
今日で今年のピンクリボン運動は終わりですが、
女性の皆さんに早めの検診をしていただきたいと思います

2011年10月26日
一寸先は闇
この乳がんを通して、弱っている時というのは、
自分の悪い癖が出てくるんだなと感じました。
あれ?でも、私の身体、手術する前は全く弱ってなかったんですけど。。。
ここ何年も風邪で寝込んだことないし、
前の会社では、代わる代わるインフルエンザでお休みしていく中で、
私にはうつってくれなかったんですよね、AもBも。
直前だって、乳がんの部分も痛くもかゆくもないし…
じゃあ、何に弱ってたんだ?
病状と手術のお話の中で、お医者さんは最悪のことも話します。
「こんなことはまずありませんが、万が一」と言ってお話してくれました。
そんな最悪の話しやこれからの未知の世界への不安から、
ココロが弱っていたんですね
いろんな情報を入れてしまうと、不安になるのはわかっていたので
入れなかったのですが、どうしても手術の説明は耳に入ってしまいます。
聞いてから不安が押し寄せてきました。
私の悪い癖とは、前もっていろいろと考えて、
用意しておかないと気がすまないんですよね。
なので、去年の南インド修行会では、
計画通りにいかないインドでの生活が最初は不安でたまらなかったけど、
そのうちそう思うことに疲れ、開き直り、その場に応じて行動をする、
それがとても修行になりました。
でも、まだまだ、本物になってなかったんですよね
弱っちゃったんですね、ココロ!
だけども、よく考えてみると、未知の世界への不安は、
手術や治療に限らず毎日の生活がそうなんですよね。
『一寸先は闇』普段あまり意識したことはありませんが、
1秒先は未来ですもんね。
生まれたての赤ちゃんだって、100歳超えたおじいちゃんおばあちゃんだって、
みんな『一寸先は闇』と背中合わせに生活してるんですもんね。
『目の前のことでも、未来のことはまったく予測ができない』
それをどう捕らえるか、どう考えるかは自分なんです。
どう考えたかによって、進む道が違ってきます。
悪性腫瘍を採った今、『案ずるより生むが易し』だったので、
プラスに考え、開き直っている部分がありますが、
ちょっぴり、検査に出している腫瘍の結果が出たら、
また病んでくるのかな~なんて思っている今日この頃です
今年に入って思うことあり、YTICをお休みさせていただいてますが、
お休みしてる場合じゃないよ、修行しなさいって言われてるのかな。。。
自分の悪い癖が出てくるんだなと感じました。
あれ?でも、私の身体、手術する前は全く弱ってなかったんですけど。。。
ここ何年も風邪で寝込んだことないし、
前の会社では、代わる代わるインフルエンザでお休みしていく中で、
私にはうつってくれなかったんですよね、AもBも。
直前だって、乳がんの部分も痛くもかゆくもないし…
じゃあ、何に弱ってたんだ?
病状と手術のお話の中で、お医者さんは最悪のことも話します。
「こんなことはまずありませんが、万が一」と言ってお話してくれました。
そんな最悪の話しやこれからの未知の世界への不安から、
ココロが弱っていたんですね

いろんな情報を入れてしまうと、不安になるのはわかっていたので
入れなかったのですが、どうしても手術の説明は耳に入ってしまいます。
聞いてから不安が押し寄せてきました。
私の悪い癖とは、前もっていろいろと考えて、
用意しておかないと気がすまないんですよね。
なので、去年の南インド修行会では、
計画通りにいかないインドでの生活が最初は不安でたまらなかったけど、
そのうちそう思うことに疲れ、開き直り、その場に応じて行動をする、
それがとても修行になりました。
でも、まだまだ、本物になってなかったんですよね

弱っちゃったんですね、ココロ!
だけども、よく考えてみると、未知の世界への不安は、
手術や治療に限らず毎日の生活がそうなんですよね。
『一寸先は闇』普段あまり意識したことはありませんが、
1秒先は未来ですもんね。
生まれたての赤ちゃんだって、100歳超えたおじいちゃんおばあちゃんだって、
みんな『一寸先は闇』と背中合わせに生活してるんですもんね。
『目の前のことでも、未来のことはまったく予測ができない』
それをどう捕らえるか、どう考えるかは自分なんです。
どう考えたかによって、進む道が違ってきます。
悪性腫瘍を採った今、『案ずるより生むが易し』だったので、
プラスに考え、開き直っている部分がありますが、
ちょっぴり、検査に出している腫瘍の結果が出たら、
また病んでくるのかな~なんて思っている今日この頃です

今年に入って思うことあり、YTICをお休みさせていただいてますが、
お休みしてる場合じゃないよ、修行しなさいって言われてるのかな。。。
2011年10月26日
ひとまず休息
一昨日、無事に退院しました
元々の予定が手術も合わせて4泊5日だったので、
こんなに早く退院出来るのか疑問でしたが、
実際、もう1日早く退院でも良いくらいの回復でした
手術時に、脇の下のリンパの検査を行ったので、その部分から
不要なリンパ液や血液を排出するために身体に管を通して、
その先には小さなペットボトルみたいなものがくっついていました。
移動するときは、その容器も一緒に持って歩かなければいけません。
最初は慣れなくて容器の存在を忘れてしまい、ふと立ち上がったり、
何気に動くと、その容器をカラコロと落として吊って歩いたりしてました。
いよいよ退院の日、その容器ともお別れです。
管が抜けるのはうれしいのですが、抜くときの不安
先生は痛くないとおっしゃいましたが、痛いか痛くないかと言ったら、
やっぱり痛かったです
注射針を抜くときも、多少痛いじゃないですか!
抜いたあとは縫うわけでもなく、大きな絆創膏を貼って、
その上から念のため厚いガーゼを貼って終わりです。
管って結構太かったよね~・・・穴開いてるよね~・・・
点滴の針抜いた痕でさえも、1mmの穴開いてるんだけど・・・
明日、病院に行くことになっているので、それまでは怖いから見ません
術後、翌日からリハセラピストさんが教えてくださって
腕のリハビリを行っています。
ヨーガ・セラピーで行っている動作と同じ動作で、
尚且つ『呼吸に合わせて』行うリハビリです。
毎日、リハビリを行いながらヨーガ・セラピーを行って、
早く教室が開けたらな~と思っております
もうしばらくお待ち下さい。
今、採ったがんを検査に出しているので、
その結果が出たら全身療法が始まります。
それまで、ゆっくりとした生活を送り体力を回復させて、
再びがんに挑みたいと思います
お世話になった看護師さん、リハビリセラピストのお姉さん、
ありがとうございました

元々の予定が手術も合わせて4泊5日だったので、
こんなに早く退院出来るのか疑問でしたが、
実際、もう1日早く退院でも良いくらいの回復でした

手術時に、脇の下のリンパの検査を行ったので、その部分から
不要なリンパ液や血液を排出するために身体に管を通して、
その先には小さなペットボトルみたいなものがくっついていました。
移動するときは、その容器も一緒に持って歩かなければいけません。
最初は慣れなくて容器の存在を忘れてしまい、ふと立ち上がったり、
何気に動くと、その容器をカラコロと落として吊って歩いたりしてました。
いよいよ退院の日、その容器ともお別れです。
管が抜けるのはうれしいのですが、抜くときの不安

先生は痛くないとおっしゃいましたが、痛いか痛くないかと言ったら、
やっぱり痛かったです

注射針を抜くときも、多少痛いじゃないですか!
抜いたあとは縫うわけでもなく、大きな絆創膏を貼って、
その上から念のため厚いガーゼを貼って終わりです。
管って結構太かったよね~・・・穴開いてるよね~・・・
点滴の針抜いた痕でさえも、1mmの穴開いてるんだけど・・・
明日、病院に行くことになっているので、それまでは怖いから見ません

術後、翌日からリハセラピストさんが教えてくださって
腕のリハビリを行っています。
ヨーガ・セラピーで行っている動作と同じ動作で、
尚且つ『呼吸に合わせて』行うリハビリです。
毎日、リハビリを行いながらヨーガ・セラピーを行って、
早く教室が開けたらな~と思っております

もうしばらくお待ち下さい。
今、採ったがんを検査に出しているので、
その結果が出たら全身療法が始まります。
それまで、ゆっくりとした生活を送り体力を回復させて、
再びがんに挑みたいと思います

お世話になった看護師さん、リハビリセラピストのお姉さん、
ありがとうございました

2011年10月21日
案ずるより産むが易し
昨日の11時頃、病院に行くときに、うっすらと西の空に浮かぶおつきさまが見えました。
おつきさまも、病院に行く間ずっと見送ってくれました。
昨日のおつきさまは、下弦で浄化するのに良い日でした。
手術にピッタリな日です!
13時に手術が始まり、16時に無事手術が終了しました。
リンパにも転移していないとのことで、乳がんの切除だけ行いました。
麻酔の注射がめちゃくちゃ痛くて、叫んでしまいました。
でも、看護師さんが、手を握ってニッコリ笑顔で「頑張って下さい」
と励ましてくれたので、なんとか叫ぶのをやめ、我慢しました。
いや〜、ナースの優しい笑顔は天使ですね!
そのあとは全く覚えていません。
手術室から入院する部屋に来て、4時間くらいぐったりしてました。
頭は起きているんですが、身体は寝てたいって言うんです。
起きられるようになってから、トイレに行って傷口を見たら、
4分の1ほどしぼんでましたが、結構きれいでビックリしました。
いろいろ、わからないことを一人で考えているより、
やってみないとわからないですね!
『案ずるより産むが易し』です!!
ご心配、ありがとうございましたm(__)m
おつきさまも、病院に行く間ずっと見送ってくれました。
昨日のおつきさまは、下弦で浄化するのに良い日でした。
手術にピッタリな日です!
13時に手術が始まり、16時に無事手術が終了しました。
リンパにも転移していないとのことで、乳がんの切除だけ行いました。
麻酔の注射がめちゃくちゃ痛くて、叫んでしまいました。
でも、看護師さんが、手を握ってニッコリ笑顔で「頑張って下さい」
と励ましてくれたので、なんとか叫ぶのをやめ、我慢しました。
いや〜、ナースの優しい笑顔は天使ですね!
そのあとは全く覚えていません。
手術室から入院する部屋に来て、4時間くらいぐったりしてました。
頭は起きているんですが、身体は寝てたいって言うんです。
起きられるようになってから、トイレに行って傷口を見たら、
4分の1ほどしぼんでましたが、結構きれいでビックリしました。
いろいろ、わからないことを一人で考えているより、
やってみないとわからないですね!
『案ずるより産むが易し』です!!
ご心配、ありがとうございましたm(__)m